白山台に対する意識等についてのアンケート調査結果について

八戸ニュータウンまちづくり協議会では令和59月~10月にかけて標記のアンケート調査を実施しました。結果を本ホームページ上に掲載しますのでご覧いただきたいと思います。

ご協力をいただきました白山台地区の皆様、関係の皆様にお礼申し上げます。

 

八戸ニュータウンまちづくり協議会

 

アンケート調査の方法と結果

1.目的 

 

八戸ニュータウン(白山台)として発足してから30年以上経過し、増加傾向が続いてきた人口が飽和に近づいている。今後のまちづくりをしっかり考える必要性を感じ、その基礎として住民の意識等のアンケート調査を通して調査分析する。

 

2. 実施方法

1)実施期間:20239月中旬~1020

2)対    象:白山台地区住民、中学生

3)周知方法:

1)町内会回覧による周知

2)ポスティング業者による調査票配布(配布数3410通)

3)中学校に依頼し各クラスで回答

 

4)実施方法 

①紙面による回答

②WEBによるネット回答

③中学校にてWEBによるネット回答

 

5)回答内訳 

回答総数:856 

   

紙面回答

WEB回答

一般住民

66

349

中学生

なし

441

 

(6) アンケート用紙

※調査票【資料1】は、青色文字をクリックして下さい 

住民対象の調査票 【資料1】

 

3. 調査結果 

 ※各資料は、青色文字をクリックしてください

①結果:問1~問6 グラフで表示【資料2】

②結果:問7~問12 グラフで表示【資料3】

 

③結果:問13 自由記述では、様々な意見や提案が216件寄せられ、内容を20項目に分類し集約した。

多岐にわたる記述については項目別に抽出し分類した。【資料4】

 

なお、今回の報告では、一般住民対象の結果をまとめたものである。また、自由記述に関しては包括的な表現でまとめさせていただいた。

 

4.公表及び謝辞

今後の白山台地区のまちづくりに生かしていくため皆さんで共有する必要があると考え、調査結果を白山台連合町内会理事会に報告するとともに当協議会ホームページ上に公表する。

取り上げ切れていない部分やクロス分析などさらに詳しい分析検討を継続する予定である。

 

ご協力いただいた関係の皆様に感謝申し上げます。

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